さて、前回5作品の発表となったわけですが、
年明けてしまいましたが、早速順位を発表していきたいと思います!!
※メンバー3人(えみ、たかふみ、ゆうや)、それぞれ
1位:5点、 2位:3点、 3位:2点、 4位1点、 5位:0点
とした合計点数による順位です。
4位(同率) 【ブラフ】
・安定して楽しい。平均的に楽しい。誰がやっても楽しい。
・ボードゲームを知り始めたくらいから繰り返し遊んだゲームで思い出深い。
・コンポーネントがサイコロだけ、ルールもわかりやすい、そしてトータルバランスが良い。
・サイコロだけのゲーム、盤面に期待値が表されており、シンプル。
・僕ら主催の初めてのゲーム会で、初めてのゲームとして選択し、初めてインストしてみんなでやったゲーム。ここで上手く出来たので、その後の進行にもスムーズにいった。その意味でも助けてもらったゲーム。
4位(同率) 【ラミーキューブ】
・あれはね、はまります笑
・麻雀感もあり、徹夜してもできるんじゃないか、優等生ゲーム
・めっちゃめちゃセンセーショナルな体験だった。
・世界選手権を目指して、これから抜けてくれることに期待。(※僕らの中で)
・古典ながら新しい世界を切り開いてくれた。
・しかし人により実力差が開きすぎる気がする。スペースが必要、また1戦が疲れちゃう。
・連戦は厳しいが、これからも繰り返し遊んでいきたい。
3位 【幸子インザスカイ】
・箱も赤い袋で、広げてみたら小さいカードで、じつは一生やんないんじゃないかと思っていたけど、やってみたら面白かったw。
・ドヤッという瞬間(手札の役が揃い、あがる時に発する掛け声)がやみつきになる。
・鼻で笑っていたところもあったが、非常に驚いた。度肝を抜かれた。
・人の捨て札から持ってくるシステムが印象深い。
・「アイドルマスター」という題材で、キワモノかと思いきや、ここまで面白いとは思わなかった。
・ポップで萌えすぎないイラストも受け入れられやすいのではないか。
・とにかくコンパクト、携帯性に優れる。初対面でも楽しめる。手軽で博打感もあり、繰り返し遊びたいと思わせる。
2位 【ロイヤルターフ】
・「サハラの風」という流行語が生まれた。(※サハラウィンドという馬がいる)
・たかふみさんに結婚式でもらった、という私的な感情も考慮して。
・コンパクトな箱の中に夢が詰まっている、装丁がお洒落。
・足の引っ張り合いとブラフのかけあいが凝縮されている。
・結婚式でご祝儀としてメンバーにあげた、という。将来的にヤフオクに売らないようにw!
・ボードゲームなのに、本当の競馬さながらの疾走感と白熱感が完璧に表現されている。
・ドイツゲームが持っているハイソ感やおしゃれ感を体現している、コーヒー飲みながら大人と遊ぶようなゲーム。
・ヤフオクでは売りませんw
1位 【カルカソンヌ】
・勝負として真剣に向き合う、という体験をドイツゲームでさせてくれた。
・運と実力のバランスが絶妙すぎる。
・2014年と2015年で大きな差が生まれたゲーム。
・競技としてやって、一層面白く感じた。
・カルカソンヌをやっていていろいろな人とのつながりが生まれた。
・プレイしては点数を見せ合う。といった遊び方。
・いままで遊んであげなくてごめんなさい、しかし他のゲームをする時間が取って食われるのではないかw
・振り返ればカルカソンヌイヤーでした。
・新婚旅行でリアルカルカソンヌを撮影し、エッセンでメビウスパパ・ママに会い、世界チャンピオンに会い、競技カルカソンヌの存在を知り、カルフェス参加を決め、指南書を買い特訓し、実際に参加したカルフェスでもたくさんの人との出会いがあり、ゲームとしての面白さにも気付けた。
以上の結果となりましたー!
ぱちぱちぱち。
そして最後に、
実はブレーメンゲームズで一番遊ばれていて、一番のお気に入りはこちら!
ゴビットです。(こっそり)
アクションゲームの金字塔として、殿堂入りしています。
そのうち、第2回ゴビット杯が開かれるとか...笑
是非みなさん、遊んでみてくださいね!
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