どもー!
ブレーメンゲームズのタカフミです!
今日もいつもの戸越公園へ!
仕事終わりの疲れもなんのその、今日も、ゲームに興じちゃいますよ!
【炭鉱讃歌】
1年くらい前に購入して以来ずっとやりたかったゲーム。今では入手困難だとか。60分程度で終わるしっかりワーカープレイスメントということで、前評判に違わない面白さでした。
システムもアートワークも全体的に渋いデザインで、ブレーメンゲームズ一同、お気に入りになった模様(^^)
話はそれますが、炭鉱堀のマークが「父」に見えるという話題で終始盛り上がっていました笑
【酔いどれ猫のブルース】
炭鉱堀りの夜は更けまして、深夜1時を過ぎての初プレイ酔いどれ猫のブルース。このゲームはカードのプレイ感が新しく、寝ぼけ頭では、なかなかに楽しむには難しすぎました。このゲームは翌日リベンジすることになります笑
【アンユージュアルサスペクツ】
おはようございます!朝起きてリタ君と遊んだ「アンユージュアルサスペクツ」。12人の容疑者の中から、真犯人を暴き出せ!というゲームで「彼/彼女は映画が好きです」といった質問にYes or No で目撃者が答えて唯一の真犯人を絞っていきます。基本的には目撃者の感じ方が大きく影響するので、初対面の人同士よりは、知り合った中でやる方が盛り上がるかな。リタ君と挑戦すると、なかなか真犯人を当てるのは難しいです。
【ゆかいなふくろ】
舞台を朝マックに移し、「ゆかいなふくろ」を遊びました。3から7の数字の描かれたカードを一枚ずつ場に出していくカードゲーム。カードをそれぞれの数字ごとの列を作るように場に出していき、3は3枚、7は7枚というようにその数字分枚数が出された時に、その列のカードをもらうことができます。手札を選ぶ選択肢はあれど、どうしても運要素強めかな。簡単なので、特に子どもと遊ぶときに活躍しそうです。
【イカロス】
飛ぶ鳥を落とす勢いで天高く舞い上がるイカロスに思いを馳せるゲーム。ブラフというダイスゲームのカードゲーム版といえばまさにそれなのだけれど、なぜかイマイチ盛り上がらない笑。しかし、筆者はこのゲームはきっと面白いはずだ!と常にプレイの機会をうかがっているゲームでもあります。
【酔いどれ猫のブルース】
昨日のリベンジ!ということで「酔いどれ猫のブルース」をプレイ。場のカードを手札のカードで競り落とすのですが、一言では言い表せないプレイ感。カード競るためにプレイするカードは、全部同じ数字か、全部バラバラでないといけない縛り。こうして手札のカードで競っていき、1番枚数の大きい人が場札を受け取ります。
ルールは多くないんだけど、慣れないと手札の回し方が上手くいかなく、そうそうに競るための手札カードに差がつき窮地に陥ることに笑。自分はまだこのゲームの本当の面白さに気づいていない気がします笑
という感じで、今日のゲーム会は終了!今日1は炭鉱讃歌かな!!
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